収容台数20台
※平和が丘バス停の東側駐車場にもございます

TEL.052-777-5525

脊椎疾患

脊椎外科

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脊椎の様々な疾患の診断・治療を行います
当院では、腰椎椎間板ヘルニア、変形性腰椎症、腰部脊柱管狭窄症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症など比較的中高年に多く見られる疾患を始め、若年者に多い腰椎分離症、高齢者に多い脊椎圧迫骨折、スポーツや転倒などによって生じる頚部や腰部の打撲、交通事故などで生じる頚椎捻挫(むち打ち症)などほとんどの脊椎疾患の診断・治療を行っております。
脊椎・脊髄の疾患は、治療が長期に及ぶことも多く、慢性的な痛み悩んでおられる患者様も数多くいらっしゃると思います。このような方々についても、詳細な検査を元に的確な診断を行い、必要な治療を行っていきます。

脊椎・脊髄の主な症状

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  • 手や足が痺れることがある
  • 肩や腕、指などに電気が走るような痛みが出ることがある
  • 指が思うように動かなくなってきた
  • 階段の昇り降りがつらい
  • 転びやすくなった
  • 腰痛がなかなか治らない
  • お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みが走る(坐骨神経痛)
  • 歩き続けていると足が痺れる

など

脊椎・脊髄の主な疾患

  • 頚椎症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 頚椎後縦靭帯骨化症
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎椎間板症
  • 脊椎分離症(すべり症)
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 腰椎(変性)すべり症
  • 腰椎変性側弯症
  • 骨粗しょう症性圧迫骨折

など

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアは、椎骨と椎骨の間でクッションの役目をしている椎間板に含まれる髄核という部分の一部が後ろにはみ出て神経を圧迫してしまう疾患です。脊椎は幾つもの椎骨が連なっておりますが、このうちの特定の部位で頻発します。
具体的には、腰に生じる「腰椎椎間板ヘルニア」、首に生じる「頚椎椎間板ヘルニア」が代表的であり、多くの方が腰や首の痛みを訴えて整形外科を受診されます。
椎間板ヘルニアの患者様は20代、30代の若い方から中高年者まで幅広い年代にいます。椎間板には、ちょっとした動きの際にも体重の2~3倍程度の負荷がかかり続けますので、スポーツや肉体労働をされている方、肥満傾向の方、加齢によって骨や体幹の筋力が弱ってきた方は、椎間板ヘルニアのリスクが高くなってしまうのです。

正常な脊椎

正常な脊椎

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア

正常な脊椎 椎間板ヘルニア

正常な脊椎

椎間板ヘルニア

脊柱管狭窄症

脊椎の中には中枢神経の通り道である脊柱管と呼ばれる孔があります。脊柱管狭窄症は、加齢や過度の肉体労働などによって脊柱管が狭くなる疾患です。これにより脊柱管を通っている神経が圧迫され、神経痛やしびれ、稀に麻痺などの症状が出現します。

脊柱管狭窄症の代表的な症状は間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状です。これは歩き始めは脚の痛みやしびれはないが、歩き続けると次第に痛みやしびれが生じて、脚を引きずってしまう(跛行)症状です。また非常に稀ですが、排尿・排便障害を引き起こすこともあり、泌尿器科、消化器内を受診される方もいます。
腰部脊柱管狭窄症は腰椎すべり症や腰椎変性側弯症も同時に存在することも多く、狭窄の部位も1箇所のみならず2箇所、3箇所の場合もあり、症状は多様となります。

正常な脊椎

正常な脊椎

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

正常な脊椎 脊柱管狭窄症

正常な脊椎

脊柱管狭窄症

骨粗鬆症に伴う圧迫骨折など

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加齢などに伴って(女性の方は特に閉経後に)骨の密度が減少してスカスカになり、骨折などのケガを引き起こしやすくなってしまう病気です。骨密度は、若年期をピークとして、年齢とともに減少していきます。この状態が進むと、背骨が身体の重みに耐えられなくなって骨折したり、背骨が曲がったり、変形したりするのです。
特に多い部位は、脊椎の椎体圧迫骨折、股関節付近にある大腿骨の骨折、手関節周辺の骨折です。高齢者の骨折は様々な箇所で起こりますが、特にこの3箇所が多いのです。

脊椎疾患の治療法

薬物治療:一般的な消炎鎮痛剤、シップ薬等から始め、症状に応じて筋弛緩薬、末梢血管拡張剤、ビタミンB12製剤を追加していきます。最近は末梢神経障害性疼痛薬、慢性疼痛に効果がある薬もあります。

リハビリテーション:温熱・電気治療に代表される物理療法、理学療法士による筋力訓練、上下肢可動域訓練、ストレッチなどの運動療法を行います。

各種ブロック治療:疼痛部位に対するトリガーポイント注射、各種ブロック治療(選択的腰部神経根ブロック、椎間板ブロック、硬膜外ブロック、仙骨ブロック)など行います。

残念ながら以上の治療を行っても日常生活に支障をきたすような症状でお困りの患者様には連携先の病院へご紹介し、手術治療をお勧めすることもあります。手術後は当院で引き続きリハビリ等で社会復帰を手助けしたいと考えています。
また他院で手術治療を勧められたが、他の治療法をご希望な患者様、手術治療に対して不安、不明な点がある患者様に対しては、過去に行った多くの手術治療の経験を元にご相談、ご助言をいたします。

診療科目:整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科
いのう整形外科

〒465-0097 
愛知県名古屋市名東区平和が丘5丁目40番地

TEL.052-777-5525

MAIL:doctor@inou-seikei.com

[最寄り駅]
地下鉄東山線「星ヶ丘」駅より車で約6分、「一社」駅より車で約4分、名古屋市営バス停「平和が丘」下車徒歩1分

診療時間 日祝
9:00~12:30
16:00~19:00

※水曜・土曜日午後、及び日曜祝日休診